僕が整体師とトレーナーになるきっかけ

皆さん、こんにちは。

私は整体師兼パーソナルトレーナーの前田亮人です。

今日は、私が整体を学び始めたきっかけになったエピソードをお話ししたいと思います。

私は学生時代、小学校5年から高校まで野球に打ち込んでいました。

特に高校生になると、他の選手との体格差を強く意識し始めました。相手チームの選手との比較だけでなく、自分のチームメンバーとの体格差がプレーの質に影響を与えることに気づきました。

同じチームのメンバーと同じような練習やトレーニングをして、レギュラーになれるのか?

差をつけるにはどのような練習が必要なのか、常に考えていました。

チームでは身体能力を測定し、記録していました。基準を満たさない場合は試合に出場できなかったのです。

夜遅くまで居残り練習をしたりしましたが、どれだけ努力しても、打球速度や足の速さ、球速や遠投など、何かで上位にはなれませんでした。

私のベンチプレスは80キロがやっとでしたが、体格の良いメンバーは100キロや120キロを持ち上げていました。

また、50メートル走では5秒台や6秒台の選手もいましたが、自分は7秒台で足が遅かったです。

測定記録では、チーム内で突出することがありませんでした。

もちろんスポーツで良い成績を残すには、こうした基礎体力と心身を磨くことが大切ですが、自分の非力な体をどう活かすか、また平均的なポテンシャルでも最大限に引き出す方法を考えるようになりました。

そこで体の仕組みやフォームについても研究し、こうした好奇心が自分の今の仕事に繋がるのではないかと感じています。

そして私が最初になりたかった職業はスポーツトレーナーでした。

現在の仕事で、日々さまざまなお客様と関わりながら、こうした「自分の持っているこの体をどのように活かすのか」というのは、特に中高年の方にも通じる部分があると感じています。

年齢を重ねると、体力の衰えや筋力の低下を感じることが増えてきます。

若い頃に無理をしたためとか、運動神経が良くなかったため、昔から体が弱かったためといった理由もあるかもしれません。

もちろん、体力は大切です。

運動不足が原因で体が衰えることもあります。

しかし、衰えていく体とどのように向き合っていけば良いのか、運動不足を解消するだけでなく、この衰えていく自分の体のポテンシャルを最大限に引き出す方法を学んでいくことが重要だと感じています。

私の施術やトレーニングを通して、これらをお伝えできればと思っています。

皆さんも、日々の生活で自分の体と向き合う時間を持つことで、より健康で豊かな日々を過ごせることを願っています。

今後も様々な情報を発信していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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