まだまだ若いつもり

以前より筋肉痛が遅れてきたり、ランニングをした時や急いで走った時の息の切れ方で、スタミナや体力が落ちたと感じる事が出てきました。

私は35歳でまだまだ若いつもりでいますが、ふと10年前と比較して考えてみたらやっぱり体力が落ちていると感じます。

　

何をするにも体が「資本」

これから先、年はとるけど、もう若返る事はないと思うと寂しくなります。

仕事にしても、遊ぶにしても、結局は体が資本だと感じます。

サラリーマンだからと言って、終身雇用でもない時代になりました。
副業OKな会社も増えてはきたようですが、生活の為や老後の為と言っても、
そのベースにあるのは「健康」なんだとひしひしと感じます。

　　　

運動量を可視化　

自分の運動量を可視化するために、万歩計をAmazonで購入しました。

1000円程度でこの気づきは大きいと思いました。

初日は、900歩/日(^^;

自分に対して、「情けない」の一言です。

　　

行動を駆り立てるもの

可視化から気づきを得て、昨日は店の前の末広公園や住道駅周辺をぐるりとウォーキング＆ランニングをしました。　　

約3000歩/日で本日は終了しました。　

今までも、食べるものに気を付けるとか、サプリや間食を控えたり、規則正しい生活を心がけたりとしてきました。
「健康が大事だってことはわかってるけどー…」とか、「○○だったらいいな」くらいの動機でした。

今回は「やばい！」「まずいぞ」というレベルで感じた、まさに危機感！

ホント、900歩では話になりません！

もっと自分に厳しく、続けていきたいと思います。